色のプロフェッショナルの称号を得られ、就職などにも有利になると言われる色彩検定。
興味や関心はあり、一度試験を受けてみたいけれど、どうやって勉強をすればいいか分からないという方は、多いのではないでしょうか。

ここでは、検定試験にパスするためのポイントを紹介していきましょう。

色彩検定の願書受付期間を必ずチェック

試験勉強云々の前に、一般的な資格試験と比較して、この検定試験がどのくらいの難易度だと言われているのかは、気になりますよね。
最難関とされている1級でも、他の資格試験と比較すると、普通レベルと言われています。

2級でやや易しいという評価。
3級に関しては、易しいと言われているレベルですから、しっかりとした対策を立てれば、問題なく合格できる可能性が高い試験だと言えるでしょう。

試験回数は、1級が1年に一度。
2級・3級に関しては、年に2度実施されます。
スケジュールとしては、1級が11月中旬。
2級・3級が6月下旬と12月上旬というのが、これまでの実施日で多いものです。

勉強以前に願書受付期間があるので、それを忘れないようにしましょう。
インターネットと郵送の2つの方法があり、両方とも、2級・3級は、4月上旬から、5月下旬まで。
更に年の後半に行われる全級の受付期間が、8月上旬から10月上旬までとなっているので覚えておきましょう。

色彩検定2級・3級はテキスト&過去問で解く

3級は全問マークシート方式。
2級は一部記述があるものの、マークシート方式での問題もあります。
7割正解で合格ラインですから、専門のテキストを読み込み、過去問を行って、それを繰り返す。
これを徹底的に行えば、合格をするのは容易です。

色彩検定1級の対策方法は真剣に行う

1級も基本的には2級や3級同様に、テキストを読み込み、過去問題を解くことがベースになります。
ただ、1次試験と2次試験があり、2次試験にはカラーカードを使った実技試験も受けなければなりません。

2次の筆記試験は、これまでの出題形式とは、全く違っています。
このため知識の習得をしておくことが何よりも肝心です。

最低必須知識と言われている「PCCSの基礎」を筆頭に配色関連用語、マンセルーPCCS変換などは、絶対に習得しておきましょう。

また実技対策として、新配色カード199aの取り扱い方には、絶対に慣れておきましょう。
本番を想定して、きっちりと時間を測って行うことも忘れずに。